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小説家・尚臣の家に住み憑いているのは、座敷童子の妖怪・白玉。掃除や洗濯、飼い猫のブラッシング……献身的に働いてくれる白玉は、その上尚臣の『澱み』を浄化してくれるが、その対価は尚臣の『精気』…または『精液』。無垢な目をしながら、毎夜襲ってくる白玉を、今日も尚臣は愛し尽くす…♪非日常な日常系!? 妖怪たらしなスパダリ×ゆるふわ座敷童子の甘い同居BL!