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コミックス情報

スモークブルーの雨のち晴れ 5

スモークブルーの雨のち晴れ 5

「今夜の久慈は、一番やらしくて一番気持ちいい」
「隠していた本音が、だだ漏れてしまうくらい愛しくて――」
翻訳の勉強に励みながらも、将来を見据えて塾の正社員となった吾妻朔太郎。
久慈静は編集者の貫田に父親の著書の文庫化に際して収録するエッセイの執筆を頼まれる。
忙殺されて会えない日々にもどかしさを感じる二人だが、ひょんなところから幸運が訪れて――?

アラフォー男二人の翻訳家BL!

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